フェルトを作るワークショップ

この辺りには、必要なものはできるだけ自分達で手作りすることで、自然に負荷をかけない持続可能な生活を試みる人たちが多数、生活している。

フェルト作りもその一環だ。作るのはもちろん楽しいが、フェルトでジャケットやバッグから靴まで作ることができる。そんなに器用ではない私は手作り作業があまり得意ではない。それでも、今回、ワークショップに参加することにした。

というのは、連れ合いの妹が犬を2匹飼っていて、年に一度その毛を刈り取る。それを捨ててしまうというのだが、もったいない! と思ってもらってきたのだ。単独でフェルトにするには毛足が短すぎる。でも、長めのウールと組み合わせれは何とかなるかも。講師となるイナに実物を見せて相談すると、できると思う、というのでワークショップに犬の毛を持って参加。

冷夏!

信じられないほど、この夏は涼しい。確かに日中は30度近くまで気温は上がるが、夜になると、何と20度近く下がる日すらある。10月末か11月の始めくらいの気温である。

庭の野菜はなかなか成熟しない。トマトはたくさんなっているが、まだ赤くならない。ニガウリは育っているのだが、実がつかない。きゅうりは実がつき始めてはいるが大きくならない。水不足になる可能性が高まる8月末頃までに熟してもらわないと、収穫する前に水をあげられなくなる可能性も出てくる。

だんだんと昼が短くなってきた。熱くならずに秋になってしまうのだろうか。

危険物輸送業務を行うタンクローリー運転手のスト  第二弾!

8月12日(月)から、危険物輸送業務を担うタンクローリーの運転手が無期限ストに突入した。4月半ばのストに続いて二回目。要求は長時間労働など労働条件の改善や給与の引き上げ。賃上げ要求額は5月4日付の World Socialist Web Siteによると最低賃金の2倍、1,400ユーロとなっていたが、8月13日付Good Morning Europeインターネット版によると、現在の基本給は680ユーロ(約8万円)で、2022年までに段階的に900ユーロ(約10万6千円)への引き上げを要求していることになっている。

先のストは3日間限定だったにもかかわらず、国が麻痺する事態になり、政府はエネルギー危機を宣言した。ディーゼル、ガソリン、天然ガスなどの供給が止まったせいで交通網が停滞して空港を含む交通機関に影響が出た。スーパーは品薄となり、ガソリンスタンドは売り切れが続出。 この時は、労使間で賃上げ合意書締結の約束が交わされて収束した。だが、合意書は締結されたものの、合意は履行されなかった。

国が麻痺するような事態を防ぐために、 政府が何とかするのではという期待はあったが、あえなく無期限ストに突入してしまった。

ヨーロッパ、熱波猛暑!

先月6月、ヨーロッパ各地はサハラ砂漠から北上してきた熱波に覆われて観測史上最も暑い6月を記録した。今月7月24、25日、今年2度目の熱波でフランス、ドイツ、ベルギー、オランダ等で軒並み観測史上最高記録を更新した。

7月の熱波による各地の最高気温は下記の通り。パリ42.6度、ドイツ同じく42.6度、ベルギー40.2度。オランダ40.7度、英国38.1度。

北部ドイツでは干上がる河川や湖沼が報告された。オランダではエアコンの故障で養豚が死亡している。24日にベルギーでは高温による電気系統の不具合でユーロスター立ち往生。約600人の乗客が一時、車内に閉じ込められた。(以上東京新聞、BBC、RTP参照)

翻ってポルトガルである。お隣のスペインも熱波の猛暑で苦しんでいる。さぞかし、暑くなっているだろうと思いきや、なんと、涼しいのである。うだって、沸騰しているようなヨーロッパ各地を尻目に、ポルトガルの気温は30度前後。24日が33度、25日が29度。26日には25度まで下がる予報だ。最低気温は12度から16度の間。申し訳ないほど涼しい、というか、夜は寒い。

Nós 19コンサート

コインブラ県には19の行政区がある。Nós 19はそれら行政区からセミプロ、アマチュア、年齢・性別を問わず、 約200人を目安に募った音楽愛好家を出演者として、リハーサルの中で音楽を創造し、一回限りのコンサートを催す試みである。 即興を多用したその演奏は二度と繰り返すことはできず、同じ出演者が一堂に会することは二度とない。言ってみれば一期一会のオーケストラだ。

 

昨年(2018年)10月頃から、各行政府が中核メンバーとなりそうな音楽家たちに声をかけ、参加を呼びかけた。ピアノ、バイオリン、ギター等、楽器奏者が指揮者ティムとリカルドの元に集まり、基礎となる断片を作り始めた。

 

1月19日のコンサートに向けた出演者全員のリハーサルは僅か6回。全てのリハーサルに参加する人もいれば、一度しか来ない人もいる。二人の指揮者はリハーサルに来た出演予定者の様子を見ながら音楽を組み立てていく。

 

合唱のメンバーには各行政区の地元合唱団が、その他楽器には学校の吹奏楽部やギター部の部員が参加。彼らは町内会が準備したチャーターバスで平日の夜と週末午後のリハーサルにやってきた。

 

ポルトガルの道路事情

海外のドライバーは運転が荒い、とはよく聞く。ヨーロッパでは以前に比べれば格段と改善している感はあるが、ポルトガルの道路事情はあまりよいとは言えない。 無理な追い越しやスピードオーバーは当然、意図的ではなさそうだが真後ろまで迫ってくる煽り運転。一貫性のない道路案内標識、雨が降るたびに陥没する道路。気が抜けない。

 

だが、予想外のサプライズも...。

ポルトガル国内を旅行していた時のこと。とある村をドライブしていたら、目の前で、大木が動き出した。

トラックの荷台に積まれた木。わさわさと揺れる枝と葉っぱに遮られてハザードランプなんて見えやしない。追い越そうにも、対向車線の視界が遮られている。狭い道を通り抜けると枝が電柱や民家に触れて葉っぱが散ってくる。

こんなことって、他ではありえない!

 

森林火災

毎年、発生する森林火災。ここ数年間発生件数が増加傾向になっています。一昨年2017年は最悪でした。去年2018年、前年に大方燃えてしまったせいか、このあたりではそんなにひどい森林火災は発生しませんでした。

 

それでも7月に入って乾燥し始めた頃、 友人宅のある村で森林火災が。前年の大惨事を教訓として消火態勢が強化されていたので、大したことにはならずに消し止められました。

 

オフロード・カーレース タブア版

ポルトガルのイベントではハラハラさせられることが多い。

 

去年の話になってしまうが、9月末にタブアでオフロードのカーレースがあった。レース本番前夜、町内で選手と車のお披露目。一応、警察も出て観客が道路に出ないように規制してはいたが、一般道路を疾走してくる車と歩道の観客の間にはフェンスもない。かなり、怖い。スリル満点、とも言えるかもしれないが。

 

以前は他の国でもこのようなイベントがあったと聞いたことがある。が、安全規制が厳しくなってだんだんと取りやめになり、今では開催はかなり限られてきたという。

 

そういえば、ずいぶん前にポルトに航空ショーに行った時も、住宅街の真上でやっていて、こんな街中でやるの?! とびっくりしたことがあったっけ...

 

 

片目の子猫ティシアの話

子猫のティシアが突然、逝ってしまってから、半年が経ちました。まだ、一歳になったばかりでした。助けられる機会があったのに、みすみす逃してしまったのではないかと後悔してしまいました。

 

一区切りをつけるために、一生懸命生きたティシアの生涯を短いフィルムにまとめましたので、どうぞご覧ください。

 

 

 

写真は上から

ティシア(左)とシュウシュウ

家に来て一週間目のティシア

コインブラ女子留学生向け貸し部屋

ポルトガル語集中講座の受講中、コインブラの友人宅に滞在しました。その友人が、部屋を貸し出したいということなので、下に詳細を貼り付けます。希望者はオーナーに直接連絡してください。

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          女子留学生向け貸し部屋

コインブラ

 

アルマショッピングまで歩いて10分、閑静な住宅街にある一軒家の家具付き二部屋を貸し出します。コインブラ大学までは34番バスが利用できます。もしくは徒歩で約30分です。

 

賃貸料には光熱費(ガス、水道、電気)及びインターネット使用料が含まれます。セントラルヒーティング完備。

 

一号室 (禁煙、定員一名)

寝具付きダブルベッド、 専用ラウンジとロフト

月極賃貸料:200ユーロ

 

二号室 (ベランダでの喫煙可、定員一名)

寝具付きダブルベッド、ベランダ

月極賃貸料:150ユーロ

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