オレンジの剪定

 

6月から7月にかけてはオレンジ等柑橘類の剪定の時期。家にはオレンジが一本、タンジェリンが2本ある。ここ数年、手入れしなかったのでかなりぼさぼさな感じになってしまった。

柑橘類は葉が茂っているために真夏でも木の内側は涼しく、しかも登りやすいので、選定作業は楽しい。インターネットや人の話を参考にして自己流に剪定しているが、人によって言うことが違うので、迷うことも多い。

前回は、剪定時期よりも数ヶ月早めに剪定した。5月初めに剪定すれば、多少強めに剪定しても、冬が来る前には回復するという話を聞いたからだ。柑橘類は霜に弱い。何が悪かったのか、わからないのだがその年から数年間、どの木も北側の葉っぱが落ちてしまい、バランスは崩れるし、寒そうだし、その上なかなか回復してくれなかったので剪定するのがちょっと怖くなっていた。ということで、木の北側にまた、葉が茂り始めてからも数年間、手を付けていなかった。

5月最後の週末

そして、日曜日。近所の人達を招待して、パーティを開いた。これまでも、地元ポルトガル人の友人を個別に家に招くことはあったが、村の友人全てに声をかけることはなかった。

なにしろ、何人来るかはフタを開けてみなければわからないのだ。どのくらい料理を準備すればいいのか、見当がつかない。しかも、ポルトガル料理以外、何が口に合うのかわからない。

ということで、ポルトガル風に焼きイワシとチョリソを準備した。友人も、それぞれ差し入れを持参。夕方から始まったパーティは、真夜中まで続いた。

写真は庭の屋根の下でくつろぐ友人たちと、チョリソを焼く村の少年。

 

5月最後の週末

5月最後の週末もイベントは盛りだくさん。

土曜日にはタブアの市場を会場に、ガーデン・イベント。丹念に手入れをしたご自慢のガーデンから、採り立ての野菜や果物を使った料理、工夫を凝らした箱庭、手入れの行き届いた植物等が展示。様々なカテゴリーごとに賞も準備されている。

このイベントは数年前にポルトガル在住の外国人が始めた。最初の数年は出品者はほとんどが外国人。訪れる人も少なかったが、今回のイベントには地元ポルトガル人の出品もあり、多くの人が訪れていた。来年は、私も出品しようかな...。

写真はイベント会場の出品作品。

5月からもう、夏!

ポルトガルは夏になると忙しくなる。毎週末、どこかしらでコンサートや祭りがあるのだ。5月半ばの週末。

金曜日には近くの村の広場で、アレンテージョ地方のギターのソロコンサート。ひょうたんの形をしたギターは初めて見た。多少金属的な音色だが、暑い一日が終わって涼を取る村人達が集まって来た広場で、たっぷりと演奏をしてくれた。

土曜日は(私たちには)おなじみのオブリビオンのコンサート。ピアノはポール、バイオリンはキン。この日はオランダからアカペラのグループが参加。地元ではオブリビオンは人気がある。クラシックとコンテンポラリータンゴがバリエーションだ。

日曜日。子供向けのファンタジー劇を見に行った。俳優の友人が数ヶ月かけて準備したもの。海賊の話だが、ポルトガル語なので半分くらいしかわからなかった。話の筋は、もう、覚えていない....。舞台装置ー大道具ーはなかなかよく出来ていた。

 

写真は上から、アレンテージョギターのコンサート、オブリビオンのポールとキン、オブリビオンとアカペラのチャペルでのコンサート、アドベンチャーファンタジーの劇。

 

 

シュウシュウとエルサレムアーティチョーク

Chou Chou and Jerusalem Artichoke

遊歩道

この辺りには林道や遊歩道があちこちにある。最近、2カ所、歩いてみた。最初の2枚はベンフェイタ、次の2枚はタブア。

ベンフェイタの遊歩道は途中まで歩いたことがある。でも、タブアの近くにこんなところがあるとは、知らなかった!

さくら

引っ越した当初からある桜の大木。その下に納屋を作って、「桜木庵」と名付けた。ある朝、3本ある枝の一本が折れてしまった。幹が部分的に腐っているし、アリも住み着いているので、以前から危なそうだと思ってはいた。

毎年、深紅色の甘い実を付ける。木が大きいし、実は木の外側に多くつくので、野鳥にとっては格好のえさとなるが、収穫するのが難しい。足場を組み立てないと届かないのだ。春になれば、ちょっとしたお花見気分も味わえる。

周りにはいろいろと建物があるのに、壊れたのが「桜木庵」の瓦が数枚だけだったのは奇跡に近い。桜の木そのものは、支柱を作ればまだ持ちそうだが、大きな枝で覆われていた部分がぽっかりと空いてしまった。

ジンジャー・マーマレードの2週間

随分前に作ったビデオです。見てみてください。

この子は、友人にもらわれていって、幸せに暮らしています。

https://www.youtube.com/watch?v=f3ompDV3j7c

タブア ワインフェスティバル

年に一度、1月にタブアでワインフェスティバルが開かれる。去年作ったワインだから、時期はずれているけれど、一応、ヌーヴォーなのだろう。販売が目的ではなく、自家製ワインのお披露目会のようなものだ。

参加するには、ワイングラスを1.50ユーロ(約200円)で購入する。それを持って、ブースを回る。気に入ったところで、味見をする。おつまみも出る。私たちの村からも3、4人、出展していた。飲み放題、食べ放題である。ポルトガル人は気前がいいから、本当に試飲だけするつもりならば、ワインを注いでもらう時に気をつけていないと、なみなみとつがれてしまう。

肝心の味の方だが、自家製ワインには独特の味がある。慣れないと飲みにくいと思うかもしれない。去年はブドウが不作で家ではワインは作らなかったが、試飲したワインはどれもおいしかった。

写真は上から、フェスティバルのポスター、ワインを試飲する人達、ワインとおつまみ。

離れの建築

ずっと前から考えていた車庫の上の客室。やっと作業が始まりました! 作業をしているのはスティーブと友人。コルクを圧縮した断熱材を天井と壁に取り付け、バスルームとキッチンを作ります。

小さなベランダも出来る予定。完成にはまだちょっと時間がかかりそうです。

でも、ご心配なく。母屋の方に客室はあるので、今、遊びにこられても大丈夫です!

写真は上から、外から見た客室、作業中の内部、断熱材用のコルク版、作業の様子です。

 

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