January 2019

ポルトガルの道路事情

海外のドライバーは運転が荒い、とはよく聞く。ヨーロッパでは以前に比べれば格段と改善している感はあるが、ポルトガルの道路事情はあまりよいとは言えない。 無理な追い越しやスピードオーバーは当然、意図的ではなさそうだが真後ろまで迫ってくる煽り運転。一貫性のない道路案内標識、雨が降るたびに陥没する道路。気が抜けない。

 

だが、予想外のサプライズも...。

ポルトガル国内を旅行していた時のこと。とある村をドライブしていたら、目の前で、大木が動き出した。

トラックの荷台に積まれた木。わさわさと揺れる枝と葉っぱに遮られてハザードランプなんて見えやしない。追い越そうにも、対向車線の視界が遮られている。狭い道を通り抜けると枝が電柱や民家に触れて葉っぱが散ってくる。

こんなことって、他ではありえない!

 

森林火災

毎年、発生する森林火災。ここ数年間発生件数が増加傾向になっています。一昨年2017年は最悪でした。去年2018年、前年に大方燃えてしまったせいか、このあたりではそんなにひどい森林火災は発生しませんでした。

 

それでも7月に入って乾燥し始めた頃、 友人宅のある村で森林火災が。前年の大惨事を教訓として消火態勢が強化されていたので、大したことにはならずに消し止められました。

 

オフロード・カーレース タブア版

ポルトガルのイベントではハラハラさせられることが多い。

 

去年の話になってしまうが、9月末にタブアでオフロードのカーレースがあった。レース本番前夜、町内で選手と車のお披露目。一応、警察も出て観客が道路に出ないように規制してはいたが、一般道路を疾走してくる車と歩道の観客の間にはフェンスもない。かなり、怖い。スリル満点、とも言えるかもしれないが。

 

以前は他の国でもこのようなイベントがあったと聞いたことがある。が、安全規制が厳しくなってだんだんと取りやめになり、今では開催はかなり限られてきたという。

 

そういえば、ずいぶん前にポルトに航空ショーに行った時も、住宅街の真上でやっていて、こんな街中でやるの?! とびっくりしたことがあったっけ...