オレンジの剪定
6月から7月にかけてはオレンジ等柑橘類の剪定の時期。家にはオレンジが一本、タンジェリンが2本ある。ここ数年、手入れしなかったのでかなりぼさぼさな感じになってしまった。
柑橘類は葉が茂っているために真夏でも木の内側は涼しく、しかも登りやすいので、選定作業は楽しい。インターネットや人の話を参考にして自己流に剪定しているが、人によって言うことが違うので、迷うことも多い。
前回は、剪定時期よりも数ヶ月早めに剪定した。5月初めに剪定すれば、多少強めに剪定しても、冬が来る前には回復するという話を聞いたからだ。柑橘類は霜に弱い。何が悪かったのか、わからないのだがその年から数年間、どの木も北側の葉っぱが落ちてしまい、バランスは崩れるし、寒そうだし、その上なかなか回復してくれなかったので剪定するのがちょっと怖くなっていた。ということで、木の北側にまた、葉が茂り始めてからも数年間、手を付けていなかった。
今年はどうしようかと随分迷った。オレンジは、他の果樹とは異なり、木のてっぺんを剪定しすぎると、強力な太陽光で幹が焼けてしまうとも聞いた。それにしても、高さが7メートル近く、直径も5、6メートルになってしまったので取りあえず、形を整える程度の剪定をすることにした。
他の農作業の合間を使って、少し切っては木から降りて全体を眺めてバランスを考えながら、ゆっくりと一週間程かけて剪定した。剪定前と剪定後の写真をみても、そんなに変わらないようにも見えるけれど、これでも高さは1メートル以上、直径も1、2メートルは短くなっている。
写真は剪定前と剪定後。


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