熱中症

やってしまった、熱中症。

5月は半ばごろまで肌寒い気候が続き、4月半ばには使わなくなる薪ストーブまで使っていた。最低気温12度前後、最高気温20度ちょっと。それが突然最高気温36度まで上がった。

こういう時は要注意。それまでは朝から夕方まで庭仕事をしていたが、急激な気温の変化に対応するために庭仕事は午前中、昼間の暑い時期は家の中、夕方涼しくなってから(とは言っても暑かった...)また庭仕事、と時間帯を変更した。この時期は雑草の成長が早い。

連れ合いが留守だったので、暑いからと言ってのんびりと休んでばかりはいられない。3日ほどこんな陽気が続いた。2日目には何だか疲れるなあ、体力が落ちたのかな、と心配になってきた。それでも、午後いっぱい休めば疲れは取れた。

3日目。やっぱり何だか調子がおかしい。心拍数が上がっている気がするし、顔も熱って赤っぽいような気もする。暑くない時間帯でも少し外に出て動くと、滝のような汗。水風呂に飛び込みたい気もしたが、危険かも、と思いとどまった。冷たい床の上に寝転がると気持ちがいい。そしてやっと気がついた。これって、もしかして熱中症? 熱中症にかかったことはないが、思いあたれば納得がいく。突然、気温が上がったのにまだ体が暑さに慣れていなかったのだろう。2日ほど、ほぼ何もせずにポカリスエットを飲み続けてこの時は回復した。

それから2週間ほどした5月末に熱波が到来。気を付けていたつもりだが、また熱中症に。今度はすぐに症状に気がついて体温を下げるために床に寝転がったり、水風呂に足だけつけたり、十分以上に水分補給をしたりと対処した。暑さには強い方だ。熱中症にかかったことなど一度もなかった。が、よっぽどバランスを崩したのだろう、回復するのに一週間ほどかかった。

6月末の熱波でポルトガルでは46度を記録した。流石にこの時までには体が暑さに慣れてきたのだろう。無理しないように気を付けていたが、熱中症には罹らずにすんだ。

 

写真は上から

リスボンの噴水

公園の日陰に座り込んでスマホを操作する男性