今度は突風

4月、一時帰国している最中に強風が吹き荒れた日があった。ウチの向かいに廃墟がある。2階部分の煉瓦のオーブンが剥き出しになり、そこから10メートルはある煙突が聳え立っていた。強風が吹くたびに倒れないか心配になったが、20年間、何事もなかったのでそのうち、忘れていた。その煙突が、この強風で崩れた。

風向きが悪かったのだろうか、一体どんな強風だったのだろう...。廃墟にはノラネコがたむろしているが、彼らは無事だったようだ。

庭にあるイタリアンサイプレス(糸杉)も被害を受けた。幹から3本の枝がまっすぐ上に伸び、高さ8メートルほどなのだが、真ん中の枝が折れたのだ。幸いなことに家には当たらず、正木の上に倒れてくれた...。

残りの2本の枝はだんだんと外側に傾斜しているよう。伐採しなければならなくなるかもしれない。

 

写真は真ん中の枝が折れたイタリアンサイプレス