第十三日目レフカダ島泊 移動日
ギャラクシダからミティカスを通ってレフカダ島へ。海岸線に沿って北上する。天気は上々。景色が良いところでは車を止めて写真を撮ったり眺めたり。まだ明るいうちに宿につければそれでいい。
途中立ち寄ったミティカでは、港に面したウォーターフロントに一歩足を踏み入れるか入れないかのタイミングで、タベルナのおじさんに引き止められた。「これから昼なんだろう、ぜひうちのタベルナへ!」 久しぶりにちょっとだけしつこい(?)客引きに会った。ウォーターフロントのレストランやお店はどれも言わば南国風。でも(またしても)どれもあまり変わり映えがしない。引き止められたタベルナが一番地元の店らしかったので、結局、戻ることにした。観光客として扱われたくはないのだ。地元の普通の人々の暮らしを見て、感じたい。
昨晩、宿から連絡があった。宿泊先の漁村にはレストランも店も開いているところはないからレフカダ(島内最大の町)にある別の宿に変えないかというメールが入った。今予約しているのは24平方メートルの部屋だが、64平方メートルの部屋を同料金で提供するという申し出だ。魅力がなかったわけではないが、人が少ない漁村に滞在したかったので、断った。それに村人が住んでいるのだ。何もないということはないだろうと考えていた。実際に行ってみたら、村のスーパーが一軒やっているだけで、他は全て閉まっていた。夏の間はそれこそものすごい人出なのだろう。全て閉まっているが、リゾート風のペンションやブティックホテル、店などからピークシーズンの様子が眼に浮かぶ。
宿は質素で、シャワーにはシャワーカーテンがないので気をつけないとバスルームがびしょびしょになってしまう。だけどベランダはあるし、ちゃんと機能するエアコンもある。殺風景な部屋だが、ベランダに出る、何となく東南アジア風の折りたたみ式ルーバードアが気に入った。
写真は上から
コリンティアコス湾に架かるリオ・アンディリオ橋(正式名称:ハリラオス・トリクピス橋)
昼食で立ち寄ったミティカ
同上
途中で見かけた何かの養殖




- Log in to post comments