セーラ・ダ・エストレラその後
セーラ・ダ・エストレラの大規模森林火災は8月13日に鎮火され、そのまま収束に向かうかと思ったのだが、15日に再燃。18日まで、28,1212ヘクタールを燃やして18日に鎮火された。セーラ・ダ・エストレラ自然公園は総面積の25パーセントに当たる22,065ヘクタールを消失。深刻な被害から回復するまでにはこれから50年はかかると言われている。
この地域では放牧が盛んなのだが、放牧地が焼失してしまったせいで家畜の餌をどうしたらよいのか、地元の農家は途方に暮れている。
温暖化の影響で、これからポルトガルでは森林火災はこれまでの3倍に増えるだろうという試算も出ている。2005年に移住したが、その当時から比べても既に3倍くらいは森林火災の発生率は増加したような実感がある。
8月20日から数日間は熱波が再来する。干ばつと森林火災。生活の仕方を真剣に再検討しなければならない。
参考までに、ポルトガルのニュースサイトRTPのリンク。
https://www.rtp.pt/noticias/pais/pr-diz-que-balanco-dos-fogos-deve-ser-feito-no-fim_n1427418
https://www.rtp.pt/noticias/pais/incendio-em-ourem-um-aviario-destruido-em-urqueira_v1427394
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