July 2026

何かヘン

天気予報はあくまでも予報。あたるも八卦、当たらぬも八卦。それにしてもこれはちょっとヘン。Meteoblueというサイトだが、真夜中の2時から4時にかけて最高気温が20度、午後15時から18時にかけて最低気温10度。

 

あり得ない!

森林火災の予防2026

去年2025年の森林火災もひどかった。8月13日にPiodao近辺で発生した森林火災では47,000から60,000ヘクタール(データの出典によって数字が異なる。ポルトガル政府の公式発表が47,000ヘクタール、専門家によっては60,000ヘクタールと見る)が焼失している。2017年のPedrogao Grande(2017年10月の大火では最大297,000ヘクタールが焼失。この年の年間焼失面積は最大560,000ヘクタールと見積もられている)の大火を彷彿とさせるものだった。

今年に入って3月になると、森林火災と延焼防止のための情報が次から次へとソーシャルメディアに載せられた。同月末にはすでにポルトガル北部、スペインとの国境近くで森林火災が発生している。ただ、この時期の火災は消防団がまだ忙しくないこともあって、比較的短時間で消火される。

今年は1月と2月に例年の3倍の雨が降り、4月になっても気温が上がらず、薪ストーブをつけるほど寒かった。5月に入っても、暑くなったり、雷雨になったりと天候不順。湿度が高く、期限内に作業が終えられないと、地方が悲鳴をあげたこともあって、野焼き(ポルトガルでは非合法ではない)や剪定枝などの焼却も含めた里山や森林の整備・保全・管理の期限が通常の3月末から5月末、後に6月末に延長された。

オリーブの剪定2026春

新天地にある21本のオリーブの木のうち、庭に近くにある10本ほど剪定した(3月23日)。15年、手入れをされず、つたとイバラが絡みついていた木だ。太陽を求めて上へ、上へと伸びていた。残りの10数本は来年。

 

写真は上から

剪定前

剪定後

ちょっとわかりにくいけれど、チェーンソーで太い幹を切っているところ

ウチのネコはそばの岩の上でゴロゴロしていた